私的トラップコンボ・王宮編

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影牢 ~刻命館 真章~の攻略サイト!

当サイトは『影牢 ~刻命館 真章~』を紹介しています。もしわからないことがありましたら、攻略情報を参考にしてみてくださいね。さてこの『影牢 ~刻命館 真章~』はやり込み要素が豊富です。一番のやりこみといえばコンボでしょう。連続コンボを開発していく楽しさは多くのプレイヤーを魅了しています。

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私的トラップコンボ・王宮編

私的トラップコンボ・王宮編

トラップの種類、Ark稼ぎ、ダメージ等は一切考慮に入っておりません。
つながるかつながらないか、見た目面白いかそうでないかだけが基準です。
ただ、内容によってはあるかもしれません。刮目して見よ。
なお、コンボの被験体には第12話のギュンターを使用しています。



エントランス(北側の扉から)


スプリングフロア(11A)→油溜まり(7A)→アブラカビン(7A)→ブラストボム(5A)→スパイクウォール(1A)→
ヨウガンカビン(1D)→スマッシュフロア(1E)→カビン(9E)→ブラストボム(12E)→倒れる柱

トラップ切り替え・ヒットタイミング共にかなり厳しい上級コンボ。
ブラストからのスパイクは、エリアルも狙えなくはないがかなり際どい。
おとなしく着地させてから当てた方がいい。安全につなぐためにも。
最後の柱はウォール系を使っても良いが、ブラストで倒した方がお得。

慣れないうちは大変かもしれないが、これが出来るようになれば、
トラップ切り替え・ヒットタイミングはマスターしたも同然。
これを極めて、さらなる上級トラップコンボを目指せ!

エントランス(東側の扉から)


スマッシュフロア(12A)→ヨウガンカビン(12H)→アタックウォール(12H)→アブラカビン(8H)→
スパイクウォール(4H)→スプリングフロア(4E)→カビン(8E)→ファイアーボール(1E)→ブラストボム(12E)→倒れる柱

安定していて決めやすい柱コンボ。ただし、稼ぎは思ったより低め。
アタックとカビンの組み合わせは8ブロック動かせる。使い勝手がいいので覚えておこう。
ファイアーボールの部分は、侵入者の体力に応じて付け替えるとよい。


拷問部屋(西側の扉から)


スマッシュフロア(1B)→コールドアロー(11B)→スプリングフロア(11F)→
プレスウォール(11F)→回転ノコギリ→カビン系トラップ(10E)→ベアトラップ(11C)→
カースドガス(10C)→アタックウォール(11C)→ペンデュラム

回転ノコとペンデュラムを使った斬殺かち割りコンボ。
プレスから回転ノコを当てた時、微妙に向きが東側になる。
動いていくうちに軸がズレていくので、ベアトラップの設置位置に注意。
アタック→ペンデュラムは、直接当ててエリアルを狙う。
当たり判定が大きいので、大体のタイミングでも何とかなるだろう。

スマッシュフロア(1B)→アブラカビン(1G)→スパイクウォール(1G)→スプリングフロア(4G)→
電気イス→カビン(8G)→アタックウォール(10G)→電気イス→ブラストボム(5G)→ヨウガンカビン(9G)

スマッシュフロア(1B)→アブラカビン(1G)→アタックウォール(1G)→ブラストボム(4G)→
カビン(8G)→スプリングフロア(11G)→電気イス×2→バズソー(1G)→電気イス

電気イスを愛する全ての人に捧げる、電気イス尽くしの感電死コンボ。
前者の方が満遍なく使われているが、後者の3連感電も捨てがたい・・・

前者で注意すべき点は、アタックウォールのタイミング。
引きつけてから起動しないと、電気イスを飛び越えてしまうのだ。
回転ノコギリの刃を通過するまでは絶対に起動しないこと。

なお、どちらにも共通する注意点として、電気イス破壊がある。
こればかりはどうしようもないので、途中で壊れてしまったら諦めよう。

拷問部屋(北側の扉から)


スプリングフロア(9A)→アブラカビン(9E)→バズソー(9F)→回転ノコギリ→オオタライ(9G)→
ブラストボム(10G)→タライ(6G)→コールドアロー(1G)→スモールボム(5G)→電気イス

切り刻み・爆破・氷結・感電と、妙に豪華な拷問部屋ならではのコンボ。
バズソーを撃つタイミングは、二歩目を踏み出して一瞬間を置いた辺りがベスト。
このタイミングはかなりシビア。完全にモノにするまでは特訓あるのみ。
なお、少しならズレても何とかつながる。ただし、稼ぎはかなり減る。


階段の部屋(上段の階段から)


スマッシュフロア(9F)→油溜まり(15F)→油タル(15F)→油溜まり(15F)→アブラカビン(15F)→
スパイクウォール(15F)→巨大岩石(14F)→カビン(14F)→クエイクボム(15F)→巨大岩石(15F)

油溜まり・巨大岩石二度当てという珍妙なコンボ。
スマッシュからの油溜まりは、アブラカビンを割って作っておく。
タルを転がすのは、スマッシュをクエイクに切り替えてからアタックウォールで。
タルをヒットさせたらアブラカビンをかぶせ、その直後にクエイク起動。
クエイクは終了次第、侵入者の範囲内に再設置しておくこと。

この後、巨大岩石にスパイクを合わせ押し返すわけだが、タイミングは結構シビア。
下階段の下段に差し掛かった辺りがベスト。それよりズレても、多少なら合う。
スパイク&岩石ヒット後、すぐにアブラをカビンに仕掛け直し、連打で起動。
最後にクエイクを起動させ、戻ってきた巨大岩石が命中してフィニッシュ。

ダメージもArkも申し分なく、しかも見た目も面白い。
素早いトラップ切り替えが必要になるが、ぜひマスターしてもらいたい。

油タル(8F)→ブラストボム(9F)→油タル→アブラカビン(8F)→スモールボム(5F)→ローリングボム(1F)

ボムをこよなく愛する人に捧げる・・・ 全編爆破尽くしの真・ボンバーマンコンボ!
油タルは階段の縁に差し掛かった辺りで転がし、当たる一歩手前でブラスト起動。
これで油タル→ブラスト→油タル爆破のコンボになる。しかも、吹き飛ばしはなし。

ローリングボムは、油タル転がしからすぐに仕掛け直さないと間に合わないので注意。
仕掛け直したら、チャージ完了次第すぐに起動。これでギリギリ間に合うタイミング。
あとはカビン後の硬直まで引っ張ってスモール起動。誘爆でローリングも爆破。

このコンボを決める際は、BGMにあの音楽を鳴らすと雰囲気バッチリかも。
そして侵入者が死んだ時はもちろん、お馴染みのあの音で締め!

階段の部屋(下段の階段から)

油溜まり(11F)→油タル(11F)→アブラカビン(11F)→油タル(11F)→
カビン(11F)→ベアトラップ(13F)→油タル(13F)→油タル

油タルを愛する全ての人に捧げる・・・ 全編油タル尽くしの轢き殺しコンボ!
これだけ見る分には難易度は高くなさそうだが、その内容はとてつもなくシビア。

初期配置は1Fにアタックウォール、11Fにアブラカビン、そして12Fにスプリングフロア。
こちらはギロチン前に立っていると見やすく、しかも侵入者の誘導もしやすい。
(絶妙な具合に視界に入ってくるギロチンの刃が怖いという人は逆側でもよい)
侵入者が入ってきて動き出したらアブラカビン起動。油溜まりを踏ませるためだ。
油溜まり一歩手前くらいになったらアタックを起動させ、油タルを転がす。

ここからがこのコンボの真骨頂。油タルが当たる直前にスプリングを起動させる。
これで油タルを押しとどめる。この時、油タルが浮いた感じで止まれば成功。
そしてその間に、アタックを15Fスパイクに切り替える。○×連打で即切り替えること。
さらにその後、アブラカビンを起動させ、スプリングをベアトラップに切り替える。
アブラカビンが当たって間もなく停滞している油タルが当たるので、即カビンに切り替え。

そして、ここからがこのコンボの最難関。スパイクを起動させタルを押し戻すわけだが、
15F辺りで押し戻し、しかも侵入者を貫通させ、さらにカビンを当てなければならない。
カビンさえ当たらなければタルは貫通するのだが、カビンのタイミングが遅いと
コンボが途切れてしまう。かといって早いと、今度はタルが当たりコンボ終了。

といっても、一番の難関はここよりむしろスパイクの起動タイミング。
これさえうまくいけば、あとはトラップ起動音を頼りにカビンを起動させればいい。
スパイク→カビンが「キィーンキィーン」となるように起動させればほぼバッチリ。

だが、これで峠を越えたと思ったら大間違い。最大の峠は予期せぬところからやってくる・・・
なんと、押し戻したタルが壊れてしまうor引っかかってしまう可能性があるのだ!
こうなってしまったら、どう頑張ってもつなげようがない。おとなしく諦めよう。
(破壊は確率、引っかかりはバグか処理落ちによって起こっていると思われる)

運良く戻ってきたらコンボの続き。スパイク終了後、これまた○×連打でファイアーアロー設置。
カビンで歩いてきた侵入者をベアトラップで足止めし、戻ってきたタルがヒットしたら
即ファイアーアロー起動(というか連打で起動)。トドメのタル爆破で大団円フィニッシュ。

難易度の割に見返りは期待できないが、やってる時の面白さといったらない。
かなり厳しいコンボだが、ぜひともチャレンジしてみていただきたい。


中庭(東側の扉から)


スプリングフロア(8F)→スパイクウォール(8J)→メガロック(6J)→ヘブンズフロア(5J)→ローリングボム(8I)→
カビン(3K)→リフトフロア(2K)→パワーマグネット(2K)→アイアンボール(6F)→{スプリングフロア(5F)}

異様に手間がかかる割にはさっぱり稼げないコンボ。ただし、見た目は面白い。
スパイク・メガロック・ヘブンズは、できるだけ引き付けて当てること。特にヘブンズ。
早めに当ててしまうと、ローリングボムのチャージが間に合わなくなるので注意。
ローリングボムは像に当てて爆破させる。これならコンボが途切れる心配もない。

アイアンボール後のスプリングは、ロングレンジを狙いたい人用。必須ではない。
坂の部分にアイアンボールを落とし、微妙に差し掛かった辺りでスプリング起動。
あとは放っておくだけでガンガン跳ね回りながら侵入者めがけて転がっていく。
安全に行きたい人は、2K周辺に適当に仕掛けておけばよし。

アイアンボールの暴れっぷりは見ていて痛快。ぜひ一度お試しあれ。


控えの間(西側の扉から)


カビン(1D)→マグネット(4D)→フラッシュボム(5E)→アブラカビン(4E)→アロースリット(4E)→
ベアトラップ(4B)→プレスウォール(4A)→ヨウガンカビン(4C)→アロースリット(4E)→スパークロッド(4A)

下記の失敗を生かし、遂に一度も転がさないコンボが完成!
ただし、これをマスターするにはプレスウォールからカビンを繋ぐテクニックが必須となる。
大体、壁の伸びが半分を越えた辺りで起動させるとベスト。出来るようになるまでは要特訓。
どうしても無理だという人は、プレス→ヒートブレスでトドメにするがよろし。稼ぎは全くないがな。

ヨウガンからの2ヒットのタイミングはかなり絶妙なので注意。
というのも、スパークロッド系は起動からヒットまでに少々の間があるのだ。
アローを撃つのは、スパークのチャージも完了するまで待つこと。
なお、ここをスモールボムに変えると、雪ダルマならぬ爆炎ダルマの完成。
ヨウガンとスモールの爆炎が、ちょうど雪ダルマみたく重なるのだ。一度試してみよ。

ちなみに、トラップの種類を変えることでダメージ調整も思いのままに出来る。

アローを炎球に、ベアを重or冷爪に、アブラを溶岩に、ヨウガンを仮面に、スパークを審判に

これで最大ダメージが叩き出せるが、最後まで持つ侵入者がいないので意味はない。

スプリングフロア(1D)→地獄の炎(1E)→アタックウォール(1E)→カビン(5E)→クエイクボム(8E)→
倒れる柱→アブラカビン(8E)→地獄の炎(10E)→ヘビーorコールドクロー(10E)→ファイアーボール(1E)

ファイアーボールを駆使した直火焼きコンボ。なんと、全ヒット中3ヒットがファイアーボール!
稼ぎ重視にするなら、開幕にガス系、アブラをヨウガンに変え、クロー系をスモールボムに。
二度目の地獄の炎はなくし、ヨウガンとスモールでその分のダメージを補う形になる。
スモールは一ブロック手前に設置し、ファイアーボールでのエリアルロングレンジを狙うこと。
ただ、ファイアーボールのありがたみが薄れてしまうので個人的にはお勧めできない。

油溜まり(1D)→クエイクボム(3E)→アブラカビン(1D)→ブラストボム(5E)→
ローリングボム(1B)→火薬箱→フラッシュボム(3E)→ヨウガンカビン(2Eor4E)

ボムを愛する全ての人へ捧げる・・・ 全編爆破尽くしのボンバーマンコンボ!
ほとんどのタイミングが絶妙なのだが、中でも最難関なのがブラスト→ローリング。
ブラストを起動してから少し間をあけてローリングを起動させればいいのだが、
このタイミングが物凄く絶妙。少しでもズレると火薬箱が外れてしまうのだ。
目安としては、トラップ起動音が「キィーキィーン」となるように起動。
よく分からんかもしれんが、後は実戦経験積んでどうにかしれ。

火薬箱で吹っ飛ぶ先は、ブラストのタイミング如何で二箇所になる。
早いと4E、遅いと2Eに落ちる。どちらに行くか、しっかり見極めること。

なお、このコンボ、早つなぎや着地点予測、引き付けなど、
ありとあらゆるトラップタイミングを網羅している優れもの。
自らの腕を磨くためにも、ぜひ活用してもらいたい。

控えの間(東側の扉から)

カビンor油溜まり(11C)→アブラカビン(11C)→マグネット(8E)→フラッシュボム(7E)→
カビンorアブラカビン(8E)→ファイアーアロー(8E)→ベアトラップ(8C)→(プレスウォールで)倒れる柱

一度も転がさないコンボを作ろうとしたら、すんごい普通のコンボになってしまいますた。
手間がかかる上に稼ぎは少なめ。使い勝手がない上に見た目も面白くも何ともない。
柱後にスモールボム→ヨウガンカビンと繋ぐことも出来るが、それでも別に・・・
フラッシュボムを挟んでのマグネットからのカビン繋ぎだけは結構使える。お試しあれ。

ちなみに、フラッシュボムを挟めばカビン、アブラ、アルデの三つまでは繋げる。
長い距離を歩かせたい時に利用するといい(そんな状況、めったにないと思うが)。

クエイクボム(11C)→エレキマグネット(11E)→フラッシュボム(10E)→アブラカビン(11E)→コールドアロー(11A)→
カースドorバーサークガス(11B)→マジックバブル(11A)→アタックウォール(11A)→フレアロック(11B)

遂に完成、属性尽くしのスペシャルコンボ!名付けて「エレメンタルマスター」!!
その内訳は、

地震爆弾:地、電磁石:雷、閃光爆弾:光、油花瓶:油(?)、冷弓:氷、
呪気体:闇、狂乱気体:毒、魔法泡:水、攻撃壁:無、灼熱岩:炎

大きく分けてポイントは二つ。一つはエレキからアブラまでの一連の流れ。
エレキをコールドに替えるのは、アブラカビンまでヒットさせてから。
そうしないと、フラッシュもアブラも無効化されてしまうのだ。

もう一つは、コールドからバブルにつなぐタイミング。
割れたのを確認してからでは間に合わないので、先読みが必要になる。
氷づけにして約10秒後に割れるので、しっかり把握しておくこと。
なお、コールドを当てるのはカビンをガスに仕掛け直した後がいい。

バブルを仕掛ける位置は、コールドで凍らせたブロックの一つ手前。
これは、カビンで歩かせた時のズレと拘束終了のズレで1ブロック前進させるため。
ちょうど、アタックとフレアで挟み込むような位置関係がベスト。
あとはフレアを落としてアタックで押し込み、フレアエリアル2ヒットでフィニッシュ。

一番の難点は、やはりコールド→バブルの部分。慣れるまでは特訓あるのみ。
ああそれと、開始のクエイクボムでアブラカビンを起動させないように。

スプリングフロア(11C)→地獄の炎(11A)→オオタライ(11A)→アタックウォール(11A)→アブラカビン(7A)→
クエイクボム(4B)→カビン(4A)→ローリングボム(1B)→火薬箱→ブラストボム(1A)

トドメの爆破三連発がド派手なたまやコンボ。ただし、稼ぎは少なめ。
ブラストとローリングを逆にすれば稼ぎは上がるが、タイミングが絶妙。
うまく爆破させないと、ローリングボムが単発で当たってしまうのだ。
安全且つ確実に決めるには、ブラストを締めにした方がいい。

控えの間~王の間(北側の扉から)


スマッシュフロア(5A)→カースドガス(1A)→スパイクウォール(1A)→カビン(4A)→プレスウォール(1A)→
火薬箱(3A)→ヨウガンカビン(5A)→王の間へ→スプリングフロア(6L)→アタックウォール(9L)→床のヤリ

控えの間と王の間を強引につないでみた。難易度のせいか稼ぎはイマイチ(に感じられる)。
スマッシュ~カビンまでの流れは普通につないで支障はない。問題はここから先。
ブラストボムを火薬箱付近に設置する。ただし、侵入者には当たらない位置に。
これで誘爆させるわけだが、普通につなぐと、プレスの硬直後に当たってしまう。
ブラスト起動はプレスより先。プレスは、ブラストの爆破を確認してから起動させること。

次の関門はスプリング→アタック。ここも普通につなげたのでは床のヤリが入らない。
そこで使うのが、吹っ飛び中の侵入者にアタックウォールエリアルヒット。
これはタイミングもそうだが、何よりど忘れしてしまわないように気を付けよう。

王の間~控えの間(北側の扉から)


スマッシュフロア(1A)→アタックウォール(9A)→スプリングフロア(9E)→床のヤリ→カビン(9I)→
スパイクウォール(11L)→ブラストボム(9K)→ヨウガンカビン(7L)→控えの間へ→スプリングフロア(5A)→火薬箱

今度は、王の間から控えの間につないでみた。難易度の割に稼ぎは・・・
このコンボで難しい点は特にないが、アタック→スプリングの部分は要注意。
再設置が遅れたり、アタックを当てるのが早かったりすると、切れてしまう可能性があるのだ。
スマッシュ終了後は素早く再設置、アタックは上半身を起こすまで引っ張ること。

カビン後の流れは、上記コンボと大体似ている。スパイクで押して、ブラストで向き変え、
ヨウガンで移動させ、スプリングで火薬箱へ。トドメはファイアーアローで火薬箱爆破。

正直、稼ぎの低さは絶望的。とりあえず見てみたいという人以外はやらぬが吉。


祭壇の間(西側の扉から)


マイン(1D)→オオタライ(3D)→{マグネット系トラップ(3A)→}スプリングフロア(3B)→床のヤリ→
アブラカビン(3F)→アタックウォール(3J)→床のヤリ→カビン(3D)→スモールボム(3C)→床のヤリ

床のヤリをふんだんに利用したモズの速贄コンボ。ダメージも稼ぎもかなり高め。
オオタライ後のマグネットは引っ張るために使うのだが、できればエレキを使いたい。
パワーでもつなげないことはないのだが、効果時間が長い分、切り替えが遅れてしまうのだ。
パワーを使う場合は、終了タイミングをしっかり見極めること。


西側裏口


スプリングフロア(4I)→油溜まり(4E)→アブラカビン(4E)→リフトフロア(4D)→
火薬箱(4D)→カビン(5E)→床のヤリ→フラッシュボム(6G)→床のヤリ

難易度Aランクの大技コンボ。名付けて「真・バーベキューコンボ」!
油溜まりは手前の通路真ん中あたりに差し掛かったところで作っておく。
リフトフロアはアブラカビンのすぐ手前に仕掛ける。結構余裕で間に合うはずだ。
リフトを当てたらカビンを設置。火薬箱はスパイクウォールかイビルキックで爆破する。

ここでカビンをエリアルヒットさせるのだが、タイミングは案外簡単なので割愛。
床のヤリがヒットしたら、立ち上がる直前でフラッシュボム起動。二度目の床のヤリでトドメ。
難易度の割に稼ぎは低いが、見た目はかなりアクロバットな仕上がりになっている。
ぜひマスターして、この感動を自らの手で味わってほしい。

スプリングフロア(4I)→油溜まり(4E)→アブラカビン(4E)→火薬箱(4D)→
床のヤリ→ブラストボム(5G)→カビン(8D)→地獄の炎(8C)

火薬箱の貫通を利用した珍妙なコンボ。ダメージの割に稼ぎは低め。
火薬箱は西側からファイアーボールを利用して爆破させる。
炎前のカビンはタイミングが命。慣れるまでは特訓あるのみ。


東側裏口


マグネットフロア(4H)→アタックウォール(4H)→床のヤリ→アブラカビン(4D)→
スプリングフロア(4B)→床のヤリ→カビン(4F)→コールドアロー(4H)→ブラストボム(3F)→ギロチン

トドメのギロチンが爽快な縦斬りコンボ。ダメージの割に稼ぎはイマイチ。
マグネット→アタックは、効果時間ギリギリまで引っ張ってから当てること。
スプリング後のカビンは軸調節のため。一歩踏み出したらとっとと固める。
ブラストの設置位置は、カビンの隣り。ズラすとギロチンが外れてしまうのだ。

ウォール・フロア系で放り込んだ時とは違う、生ギロチンの残虐さに燃えろ・・・!

スローガス(5H)→マグネットフロア(4G)→バズソー(1G)→ギロチン→フラッシュボム(7G)→
ギロチン→コールドアロー(1G)→バーサークガス(5H)→クエイクボム(7G)→ギロチン

ギロチンを愛する全ての人へ捧げる・・・ 全編ギロチン尽くしの首刈りコンボ!
これを見る分には難しくなさそうだが、トラップタイミングは全てがシビア。

マグネット→バズソーは、マグネット終了→フラッシュ切り替えが終わってから。
バズソー→ギロチンが当たりバズソーが終了したら、即コールドアローに切り替え。
この辺りでスローガスも再チャージするので、バーサークに切り替えておく。

立ち上がり直前にフラッシュ起動。目が眩んでいる隙にもう一発ギロチンヒット!
ギロチンが落ちてくるまでに、クエイクへの切り替えはしておくこと。

立ち上がりを狙ってコールド発射。固まっているうちにバーサークを当てる。
最後のギロチンとクエイクはほぼ同時。凍らせた後は×を連打しておこう。

何度も落ちてくるギロチンが邪悪なユーモラスを醸し出す。
稼ぎは少ないが、ぜひチャレンジしていただきたい。


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